とある女性(´ω`) 7
ちょと心配でもありました。
ニュートラルなフランス人という、曖昧で居心地のいい身分を捨てて、「完全なユダヤ人になる」という選択は、確かに少々気の重いものであったことだろうと思います。
生まれてくる子供に洗礼を授けるということももうないであろうし、いつ何時、自分や家族に向けられるかもしれないいわれのない中傷にも耐えていかなければならないだろうし。
にもかかわらず、彼女は覚悟を決めました。
ユダヤ人の妻になる覚悟、夫の家業に身を捧げる覚悟、そしてユダヤ人の子の母親になる覚悟。
こうした「ヘビーな覚悟」を彼女ならではの楽天的な気質でさらりとやってのけ、そしてその結婚生活の経過について「なかなか好調」と、笑いながら中間報告をするのでした。
とまあ、心配しても意味がありませんでしたねv