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2011年06月 アーカイブ

こんなたのしいラジオ初めて!

当時、マスコミと広告の歴史に新しいページを開く出来事が起こりました。


9月1日の民間ラジナ放送の開局がそれです。


第一声は馬名古屋の中部日本放送、つづいて大阪の新日本放送(後の毎日放送)からあがった。


午前6時30分、まず、中部日本放送が電波を送り始める。


「皆さん、お早うございます。


こちらは名古屋のCBC、中部日本放送でございます。


わたしたちの国で初めての民間放送、中部日本放送は、今日ただいま放送を開始いたしました」。


・・・・・やがて放送が始まります。

とある女性(´ω`) 6

「彼女はユダヤ人だから」という陰口を平然と口にする祖父母。


妻と両親との間で板挟みになって強硬な態度が取れない父。


母方の親族のうちにはホロコーストで命を失くした人も何人もいる。


そういうことを家の中では誰も表立って話題にしなかったが、沈黙は時に雄弁を上回るほどの説得力をもって幼い心に作用する。


こうした経験を経て自分自身は「私はカトリックでもユダヤ教でもない、ただフランス人なだけ」というふうにアイデンティティーを確立していったが、同時にユダヤ人であるということの重さや不便さを、彼女は自らの体験を通じて痛いほどよく知っていたのでした。


そしてそうであればこそ、「宗教の違いを乗り越えて」などというきれいごとのお題目には「まるで懐疑的」なのでした。

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