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2010年08月 アーカイブ

過去の選挙を分析を・・・その2

選挙区の実態をよく把握することは、候補者が自分の公約を作り、みずからの政治姿勢を訴える際に欠かすことのできないことです。

選挙区の大雑把なつかみかたとして、つぎのような分類ができます。


○都市型選挙区
○準都市型選挙区
○準農村型選挙区
○農村型選挙区
○都市型、農村型混合選挙区

そして、この分類に基づいて候補者が集中的に票を取る地区(地元を除いて)を設定します。

さらに、

○昔からの住宅地域か
○新興住宅地域か
○アパートが多いか
○商店が多いか、地場産業地域か

などを把握し、それぞれにあった対策をしっかりと立て、政策、公約を訴えるようにすることだそうです。

住民の実態と要求、意識と関係ないことをいくら訴えても票になるものではないそうで・・・。

過去の選挙を分析し、彼我の力を知ることは、勝つための選挙を進める重要なポイントなんですね。

過去の選挙を分析を・・・その3

最低でも過去五回分の投票率、得票率、そして有権者総数の推移などを把握することが必要だそうです。

数字は黙して語りませんが、それぞれの選挙の時の社会情勢などを加味して分析すると、無味乾燥な数字が語り始めるものだとか。

得票率を見る時、相対得票率(有効投票総数を分母とするもの)でなく、ぜひ、絶対得票率(有権者数を分母とするもの)で見てほしいものなんだそうです。

というのは、棄権・無効の率がわかるだけでなく、本当の意味での「力」がわかるからなんです。

相対得票率では、投票率によって数字が大きく動くが、絶対得票率では、数字がよりシビアに、率直に「力」を物語ってくれるものなのですね。

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